有機ゲルマニウム ねばとろ生せっけん
洗顔はお肌を美しく保つ基本です
1.お肌の基本はまず汚れを落とすからはじまります。
皮膚の汚れは放っておくと固まって取れにくくなるので
毎日の洗顔のお手入れがお肌を美しく保つ基本です。
まずはファンデーション等の汚れをしっかり落としてからでないと洗顔後のどんなによいスキンケアを
してもお肌はキレイにはなりません。
2.洗う時にお肌を刺激しないこと
お肌の手入れに一番適しているのが自分の手です。手と皮膚の体温は同じなので、
どこに触れても違和感が無く指は細部にわたって(目元、口元、目尻、小鼻まわり)ケアすることができます。
人差し指はご自分で思っているより力が強いので中指・薬指を使うことをお勧めします。
洗うときにゴシゴシと皮膚に刺激を与えるとお肌は角質化して固くなり、なめらかさがなくなってきます。
さらに色素沈着してシミを誘発することにもなりかねません。
ねばとろ生せっけんとは?
ねばとろ生せっけんは
1.洗顔の基本である毛穴の汚れまでしっかり落とします。
2.お肌をゴシゴシ刺激することなく“洗える”を重視した洗顔せっけんです。
ねばとろ生せっけんに含まれる洗浄成分は*界面活性剤ではなく、せっけん成分です。
泡立ちのよいせっけん=お肌に良いせっけんとは言い切れないのでは?と考えて作られたせっけんです。
ねばねば成分とせっけん成分との絶妙なバランスによって生まれたペースト状せっけん(*製造特許取得)
が淡雪のようなクリーム状のきめ細かい良質の泡を作ります。
手の平でつくるクリーム泡をお顔のすみずみまでのばす時に、クリーム泡がお顔と手の間のクッションがわりになり、
お肌を刺激することなくスムーズにきわきわまでのばせて洗顔できます。
モコモコ泡をお肌にのせただけでは、汚れや余分な皮脂は落ちません。
ですので泡立てネットでわざわざ泡立てる必要はないと考えました。
*界面活性剤
油と水を混ざりやすくする物質。クレンジングや洗顔に含まれていて、油性の汚れを水で流すための役割をします。
界面活性剤は使いすぎると肌のうるおいを奪うので注意が必要です。
*製造特許取得
合成界面活性剤を入れずにせっけん成分だけでペースト状にしてチューブに入れる特殊製造方法
有機ゲルマニウム(レパゲルマニウム)とは?
お肌の表面である角層、すなわち表皮には細胞膜の補強膜があり、これがダメージを受けるとお肌が荒れてきます。
お肌が荒れるとバリア機能が弱くなり→乾燥→ダメージ肌になりやすい状態になります。
有機ゲルマニウムはこの補強膜をサポートし、バリア機能を高め、キメの整ったやわらかい肌へと導いてくれます。
又、有機ゲルマニウムは分子量が小さいため吸収されやすく角質層にしっかりと水分を保持してくれます。
品質・安全性にすぐれたアサイゲルマニウムだけをねばとろ生せっけんに使用しています。
選ばれる4つの理由
1. 安心処方(9つの無添加)+有機ゲルマニウム
合成界面活性剤を一切使わずに作った*業界初のチューブ入りペースト状生せっけん(製造特許取得) 特殊製法だからこそできた仕上がりです。9つの無添加(合成界面活性剤・防腐剤・BG・エタノール・鉱物油・合成香料・合成着色料・不飽和脂肪酸・ 旧表示指定成分を使用していません)
さらに有機ゲルマニウムを加えることによってお肌のバリア機能を高め乾燥によるお肌の傷の修復に力を添えてくれます
2. 簡単…泡立てネット不要
泡立てネットでできたモコモコ泡をお顔にのせただけでは汚れはとれません。なので顔全体にのばす時にどうしても手がお肌を刺激することがあります。日々の事ですので、気をつけていてもうっかりと刺激してしまうことがありますね。その点ねばとろせっけんは、泡立てネットを使わず簡単に手の平で良質のクリーム泡ができ、このクリーム泡がお肌と手の間のクッションがわりになり、お肌に刺激を与えることなく洗顔できます。
粒子の細かいクリーム泡が皮脂・毛穴のよごれにアタック!!必要なものを取りすぎることなく、しっとりと洗い上げます。