GDJエッセンスII

お肌の乾燥を防ぐためのスキンケアとは?

乾いたお肌に水を与えるだけでは乾燥は防げません。
「肌のうるおい=化粧水」と思う人が多いですが、化粧水の中身はほとんどが水で出来ています。
水を与えてもそれは単に濡らしているだけで保湿したことにはなりません。
化粧水は安いものでタップリつければいいとか、コットンで何度もパッティングして逆にお肌を傷めてしまうなど、 あまり意味のないことをしていませんか。
又、乾燥を防ぐためにと、化粧水だけを何度もつけている方→気を付けてください。 化粧水だけではさらに肌が乾燥して悪循環です。

乾燥を防ぐため本来の保湿とは・・・

保湿とは水ではなく保湿成分を与えることです。
肌の水分を維持するようなスキンケアを保湿といいます。
水分そのものを与えるのではなく「保つ」「維持をする」ことがポイントです。
肌を土壌にたとえるなら、土壌改良することが保湿であり、土に水をかけることは保湿ではありません。
保水力のない土にいくら水をかけても下から流れてしまいます。
まずは水もちのよい保水力のある土壌に変えることが大事です。
お肌のスキンケアも同じで、乾燥を防ぐための本来の保湿とは、水そのものを与えるのではなく、水分を保持するための保湿成分をしっかりお肌の円側(角質層)にとり込み、肌の保水力を高めることです。
保湿成分を多く含んでいるのは美容液(エッセンス)やクリームです。

グランデジョワのスキンケアとは?

役割の違う2本のエッセンス(I)(II)を使うことによって、お肌のハリ・弾力・うるおいをきっちり整え、乾燥からくるトラブルにしっかりと対処できる肌づくりへと導きます。
通常のスキンケアでは、「美容液」というと基礎化粧品+αで使う特別ケア用になりますが、 グランデジョワではベースケアとして使用。日々特別ケアをしている状態なので、お肌がハリのあるしっとりお肌へ

選ばれる理由

1. 化粧下地クリーム不要
2. 乾燥のないきめが整った透明感のある明るい肌色に
3. 使用感はしっとりでありながらサッパリ
4. 植物・天然由来でお肌の弱い方にも安心・・・

グランデジョワ エッセンスIIの役割とは?

しっかり保湿しながらフタをするこによって、内側(角質層)にうるおいを閉じ込め、ビタミンC誘導体とマンダリンオレンジ果皮エキスが きめの整った透明感のある明るい肌色に導いてくれます。

2大成分の特徴

ビタミンC誘導性

ビタミンCは壊れやすく不安定で、そのままでは肌に吸収されにくいため、肌に吸収しやすい形に変えたものが“ビタミンC誘導体”です。
ビタミンC誘導体には、活性酵素を抑える抗酸化作用、皮脂分泌のコントロール作用、肌をなめらかにする作用、コラーゲンの生成促進などの美肌・保湿効果があります。

マンダリンオレンジ果皮エキス

日本名は温州みかんのことで、果皮は柔らかく、ビタミン・ミネラルを多く含んでいます。
細胞同士をまるで綱引きをするようにつなぎとめて、きめが整った透明感のある肌色に導きます。
又、紫外線による肌ダメージの心配を軽減します。

3つの特徴

配合成分

水、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ホホバ種子油、ベタイン、グリセリルグルコシド、スクワラン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、グリセリルアスコルビン酸、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、マンダリンオレンジ果皮エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、ゲンチアナ根エキス、白金、銀、チョウジエキス、カワラヨモギ花エキス、水添レシチン、BG、カプリル酸グリセリル、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)クロスポリマー、セルロースガム、炭酸水素Na、オレンジ油、フェノキシエタノール

使用上の注意

お肌に異常が生じていないかよく注意してからご使用してください。
化粧品がお肌に合わない時、即ち次のような場合には使用を中止してください。
そのまま化粧品の使用を続けますと症状を悪化させる事がありますので皮膚科専門医等に ご相談されることをおすすめします。
①使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が表れた場合
②使用したお肌に、直射日光が当たって上記のような異常が表れた場合